スポンサーが強気に出るべき
2009年 12月 07日
風俗店でさえ、ウソかホントかしらないが、毎月性感染症の検査を実施しています、と名言している。芸能界もやるべきだ。
以下exciteから引用です。
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2009年12月7日 16時38分 ( 2009年12月7日 22時45分更新 )
毎日新聞
<押尾学容疑者>MDMA譲渡容疑で逮捕…警視庁
元俳優の押尾学元被告(31)の合成麻薬MDMA譲渡事件で、警視庁捜査1課は7日、押尾元被告ら3人を麻薬取締法違反(譲渡)容疑などで逮捕した。押尾容疑者と一緒にMDMAを飲んだ知人女性(当時30歳)はその後、薬物中毒で死亡しており、同課は保護責任者遺棄の疑いでも押尾容疑者を追及する。
ほかに逮捕されたのは▽押尾容疑者の友人で衣料品ネット販売会社経営、泉田勇介容疑者(31)=東京都江東区北砂3、麻薬取締法違反(譲渡)容疑▽押尾容疑者の元マネジャー、遠藤亮平容疑者(28)=杉並区高円寺南2、証拠隠滅容疑。
捜査1課は4日に3人の逮捕状を取ったが、泉田容疑者の行方が分からなかった。7日に所在を確認し、押尾容疑者は横浜市内で、泉田、遠藤両容疑者は新宿区内で逮捕した。
押尾容疑者の逮捕容疑は、7月31日に東京都港区六本木6のマンションで泉田容疑者から譲り受けたMDMAの錠剤を、8月2日に知人女性に渡したとしている。遠藤容疑者の逮捕容疑は、このマンションの植え込みに同日、女性の携帯電話を隠したとしている。
押尾、泉田両容疑者は容疑を認否。遠藤容疑者は「女性とのスキャンダルを隠して押尾さんを守ろうとした。証拠隠滅のつもりはなかった」と供述しているという。
捜査1課によると、女性は8月2日午後2時半ごろ、押尾容疑者とマンションで合流。2人で錠剤を飲んだ直後の同6時半ごろ、容体が急変。押尾容疑者は泉田、遠藤両容疑者らを部屋に呼び、その後立ち去った。別の知人が同9時20分ごろに119番したが、救急隊員の到着時には女性は既に死亡していた。司法解剖の結果、死因はMDMAを使用したことによる薬物中毒死とみられている。
捜査1課は、知人女性の体調が急変した後、すぐに119番するなど適切な救命措置を取らなかったのは、保護責任者遺棄の疑いがあるとみて捜査する。【古関俊樹、神澤龍二】
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