指揮官として正しい判断を
2010年 01月 09日
オリンピックの話も正しく理想と現実であり、敗戦処理を進めるべきところを猪突猛進していくつもりであるようだ。
日本の中央政府と地方政府のなかで唯一余力の大きな東京都であるから、こんなバカな発想が出てくる余裕もあるのだろうけれど、指揮官として正しい判断を下して欲しいものだ。
以下exciteから引用です。
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2010年1月9日 08時40分 ( 2010年1月9日 08時43分更新 )
共同通信
石原知事、東京五輪になお意欲 招致キャンペーン続ける
東京都の石原慎太郎知事は9日までに、共同通信社のインタビューに応じ、再挑戦を表明した20年夏季五輪招致について「今後もキャンペーンを続けていく」と述べ、東京五輪の実現に意欲を見せた。赤字の可能性がある16年五輪の招致活動経費について、知事は「『いつか五輪をやる』という意思があれば、今の借金の返済や穴埋めは十分にできる」と強調した上で「予算を継続すべきだ」との考えを示した。
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