目新しい本がでれば買って読んでみることが必要
2010年 09月 23日
やはり目新しい本がでれば、買って読んでみることだ。ダメならブックオフへでも売ればいい。やはり、身銭を切らなければ身につかない。
また、ハウツーもので大事なことは、その方法を継続できるコツではないだろうかと思う。できれば、個々のハウツーではなくて、何事も継続できるというハウツーに的を絞った書籍も期待したいものだ。
ちなみに、この本の目次は次の通りだ。
第1章 記憶力アップのための7つのテクニック
第2章 勉強のために必要な11のヒント
第3章 誰も知らないおもしろ勉強テクニック
第4章 ジャグリングのススメ
第5章 学校ではこうやって勉強する 実例
第6章 語学・あなたはどの学習タイプ?
第7章 学習心理と動機付け
第8章 脳のフィットネス
第9章 情報をそのまま信じるべからず
第10章 記憶力最終テスト
付録
以下exciteから引用です。
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J-CAST
2010年9月22日 12時07分 (2010年9月22日 12時15分 更新)
記憶力世界チャンピオン、「覚えるテクニック」教えましょう
「頭がよくなる勉強法」などあるはずがない・・・と思うのだが、この人に言われると何となく納得してしまう。「この人」とは、グンター・カールステン氏でその「経歴」がすごい。ミュンヘン工科大学で生化学の分野で博士号を「優」で取得すると同時に生物工学で大学院を卒業。その後は職業学校教師やフリージャーナリストなどで活躍し、欧州で特許翻訳事務所を設立した。1997年に記憶力選手権の世界に入ると、これまでに8回ドイツ記憶力チャンピオンになり、17回も種目別記憶力チャンピオンに輝いている。そしてトドメは2007年世界記憶力選手権でのチャンピオンだ。
グンター・カールステン氏が提唱した、単語、歴史、公式、数学がすばやく覚えられる驚異のテクニックが、こう書房から発売されて好評の『記憶力世界チャンピオンカールステン博士の頭がよくなる勉強法―単語・歴史・公式・数字がすばやく覚えられる驚異のテクニック』(2010年9月発売、著グンター・カールステン、訳・荒井恵子)にまとめられている。
同書には、ものを楽しく覚え、勉強したことが頭に入るにはどうしたらいいかが分かりやすく説明されており、例を挙げながら、世界チャンピオンがいかなるトリックを使っているかも明かしている。
単行本、194ページ。1470円。
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