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PC遠隔操作事件 警察は被害者ではない 連続誤認逮捕事件

 「PC遠隔操作事件」というよりは「連続誤認逮捕事件」という呼称が相応しいと思う。
 論点を犯人の巧妙さにすり替えていこうとする警察サイドの意図が感じられる。まるで誤認逮捕させられた警察こそが被害者であったかのようだ。
 しかし、警察は被害者ではなく加害者だ。しっかりとした捜査を怠り自白を引き出し、「犯罪者」を創り出している。 警察とはなんと恐ろしいところだろう。とくに神奈川の明大生の事案は深刻だ。
 裁判が確定している。多分、彼は退学になっているのだろうし、彼の復権を図ることは大変難しい問題だ。

 日弁連、検察、裁判所の法曹三者は、この問題に対して積極的な動きをするべきだと思う。警察の捜査のせいばかりではなく、少年犯罪を審理する家庭裁判所でさえ十分な審理がされていないことを重視するべきだろう。
 いかにして「犯人」が創り出されたのか、家裁での審理は十分だったのか、しっかりと検証するべきだろう。
冤罪といえば痴漢の類が多いが、表に出ていない冤罪の件数も少なからずあることだろう。 

 我々個人個人ができることは、とりあえず「君子危うきに近寄らず」しかないか。

以下exciteから引用です。
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時事通信
小学校HPへのアクセス痕跡=真犯人、巧妙に工作か―誤認逮捕少年のPC
2012年10月21日 07時07分

 横浜市のホームページ(HP)に小学校襲撃予告が書き込まれた事件で、神奈川県警に誤認逮捕された少年(19)のパソコンに、書き込み直前に同小HPにアクセスした痕跡があったことが21日、県警への取材で分かった。
 弁護士らに届いた犯行声明とみられるメールで、真犯人はURLをクリックしただけで意図しない書き込みがなされる仕掛けを使ったとしている。警察は、URLをクリックしたパソコンの利用者が同小HPを閲覧してから襲撃予告を書き込んだように見せかける仕掛けとみて調べている。 


以下exciteから引用です。
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毎日新聞
<PC遠隔操作>神奈川県警、誤認逮捕認め男性に謝罪
2012年10月20日 22時05分 (2012年10月21日 01時26分 更新)

 横浜市のホームページ(HP)に小学校襲撃予告が書き込まれた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕し保護観察処分となった男性(19)が提出した上申書に、襲撃予告の文言などが記されていることが分かった。神奈川県警と横浜地検は20日、男性について、誤認逮捕を認め、謝罪した。事件に無関係な男性の上申書に「真犯人」しか知り得ない書き込みがあり、取り調べの際に誘導があった疑いが強まった。県警は「不適切な取り調べがあったと現時点では認知していないが、可能性が高いという前提で調査している」と述べた。

 ◇上申書、誘導の疑い

 県警の説明によると、男性は任意同行を求められた6月29日、送検翌日の7月4日、その翌日の7月5日の計3回上申書を提出している。

 そのうちの唯一、容疑を認めた7月4日の上申書には詳細な事件の概要が記述されていた。

 襲撃予告の文言が書かれていたほか、ハンドルネーム(書き込み上の名前)の「鬼殺銃蔵(おにごろしじゅうぞう)」の由来や、「インターネットで検索して最初に出てきたから」などと襲撃予告をした小学校を選んだ理由などが記載されていた。

 作成された段階で誘導があったかどうかについては県警幹部は調査中を理由に明確な回答を避けた。

 男性は容疑を認める上申書を出した翌日に改めて3通目となる上申書を提出し、容疑を否認している。県警は3通の上申書については「いずれも男性が書きたいと言ったもの」と、あくまで自主的に書いたということを主張した。

 男性は7月19日、横浜地検の調べに容疑を認め、「楽しそうな小学生を見て、困らせてやろうと思った」と語ったという。翌20日に家裁送致され、8月15日に保護観察処分の決定を受けた。

 一連の事件では男性を含む4人が逮捕され、三重県警が既に津市の男性に謝罪しており、警視庁は21日午後、大阪府警も近く謝罪する。

 ◇裏付け怠る…不自然さ認識

 神奈川県警はまた、同HPへの書き込みの時間が2秒と短いことに疑問を持ちながら、裏付けを怠ったなど、捜査の不備があったことを認めた。

 東京の弁護士らに届いた「犯行声明」では、インターネット掲示板のURLをクリックするだけで、犯罪予告が自動的に書き込まれる仕組みが記載され、男性はクリックしただけだと指摘していた。県警によると、捜査の過程で、HPにアクセスしてから2秒後に犯罪予告が書き込まれていたことを把握。これだけの短時間で書き込みが行われていたことに不自然さを認識していたにもかかわらず、その後の捜査を怠っていたことを認めた。

また、書き込み直前に男性のパソコンから襲撃予告のあった小学校のHPなどにアクセスした履歴があったことも明らかにした。男性を犯人視させるために、真犯人が仕掛けたとみて解析を進めている。

 ◇「真犯人検挙、頑張りたい」保土ケ谷署長

 男性を逮捕した保土ケ谷署の福井隆署長と県警少年捜査課の警部が20日午後2時半ごろ、男性宅を訪れ約30分間、男性と家族に面会した。謝罪後、福井署長は報道陣に対し「不当逮捕であることを認めておわびした。真犯人検挙に頑張りたい」と話した。男性は誤認逮捕されたことについて、憤りを感じている様子だったという。男性側から捜査に対する要望があったが内容は公表しないよう求められたという。

 その後、横浜地検の山口幹生刑事部長らも謝罪に訪れた。週明けにも処分取り消しを家裁に求める。【沢田均】


以下exciteから引用です。
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共同通信
「犯行」2秒に疑問抱くも放置 神奈川県警、少年に謝罪
2012年10月20日 16時30分 (2012年10月20日 22時19分 更新)

 横浜市のホームページ(HP)に小学校襲撃予告が書き込まれた事件で神奈川県警は20日、少年(19)=保護観察処分=を逮捕した後、約250字の予告文を書き込んだ時間がわずか2秒だったことに気づき、疑問を抱きながら裏付け捜査を怠っていたことを明らかにした。県警は同日、少年と両親に「捜査の不徹底で誤認逮捕を招いた」と謝罪した。県警によると、逮捕数日後に少年が一時容疑を認めたことなどから疑問を放置した。


以下exciteから引用です。
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共同通信
誤認逮捕の少年、ハンドルを詳述 PC事件、神奈川県警謝罪へ
2012年10月20日 09時02分

 パソコン遠隔操作事件で横浜市のホームページ(HP)に小学校襲撃予告を送ったとして逮捕され、保護観察処分を受けた少年(19)が、取り調べ段階で容疑を認めた際にハンドルネームの由来を詳細に説明していたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、少年の認否は二転三転した。神奈川県警と横浜地検は、取り調べについて検証を進めている。県警は20日午後、少年に直接謝罪する。


以下exciteから引用です。
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時事通信
神奈川県警、誤認逮捕認め謝罪=少年への取り調べ検証―PC遠隔操作事件
2012年10月20日 21時47分

 横浜市のホームページに小学校襲撃予告の書き込みをしたとして逮捕され、保護観察処分を受けた少年(19)に対し、神奈川県警は20日、誤認逮捕だったことを認めて謝罪した。
 東京都内の弁護士らに届いた犯行声明とみられるメールには、横浜の事件にも関与したと記載されていた。県警が17日、改めて少年から事情を聴いたところ、自身の書き込みを否定した。
 県警保土ケ谷署の福井隆署長らは20日午後、少年宅を訪れ、弁護士の立ち会いの下、本人と両親に面会。「多大な迷惑とご心労をかけて心からおわびしたい」と述べた。横浜地検も同日、山口幹生刑事部長が少年に謝罪した。
 県警によると、少年は逮捕当初、否認していたが、数日後、書き込みを認める上申書を提出した。しかし、その翌日には再び否認する上申書を出したという。最終的に横浜地検の調べには容疑を認めており、供述は不自然に変遷した。
 県警は取り調べの過程で不適切な誘導があった可能性があるとみて捜査の検証を進めている。
 少年は7月に威力業務妨害容疑で逮捕され、8月に保護観察処分を受けた。検察は少年の処分取り消しを家裁に求める。 


以下exciteから引用です。
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毎日新聞
<PC遠隔操作>「虚偽自白」なぜ 「誘導?その場逃れ?」
2012年10月20日 13時24分 (2012年10月20日 13時31分 更新)

 「同居の女性をかばうためだった」。ウイルス感染したパソコン(PC)から犯罪予告が書き込まれた事件で脅迫メールを送ったとして警視庁に逮捕された福岡市の男性(28)=釈放=は、容疑を認めた理由をそう説明したという。女性を守る気持ちと「うそをつきたくない」との思いから供述は変遷を続けたとされる。

 警視庁は9月1日、IPアドレスから脅迫メールの送信元を特定し、男性宅を捜索。男性は否認したが、パソコン内に襲撃予告文が残されていたと指摘されると関与を認め、同日夜、威力業務妨害容疑で逮捕された。

 その後、男性は「うそを言い続けるのはつらい」と否認に転じた。しかし、捜査員から「女性は関与を否定している」と聞かされ、再び容疑を認めた。当時、男性は女性が脅迫メールを送ったと信じていたといい、女性への気遣いと「自分は無関係」との思いで揺れていたとみられる。

 男性は動機も詳細に供述。大阪や三重などの事件発覚後、捜査幹部が「うちの事件は大丈夫」と自信を抱く根拠となった。だが、全てが作り話だった。

 容疑者が「虚偽自白」をするのはなぜか。ジャーナリストの大谷昭宏さんは「調べ官側に問題がある」と断言。「やってない事件なのに調書に動機が記載されるはずはない。調べ官の誘導、脅迫があったと考えるべきだ」と、全面可視化の必要性を訴える。

 一方、犯罪心理に詳しい碓井真史(まふみ)新潟青陵大大学院教授(社会心理学)は「虚偽自白は供述を引き出そうとする調べ官と、苦しみから逃れたい容疑者の共同作業で生まれる」と指摘。「何もやってないのに逮捕されれば『とにかく早く帰りたい』と考えるのが一般的。調べ官の言葉に迎合するケースが多い」とし、「社会経験の少ない人は迎合しやすい。調べ官は『イエス』『ノー』で答えられない質問をすべきだ」と強調した。【小泉大士、喜浦遊、松本惇】


以下exciteから引用です。
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毎日新聞
<PC遠隔操作>津の男性不起訴へ 捜査当局相次ぎ謝罪
2012年10月20日 01時55分 (2012年10月20日 02時30分 更新)

 ウイルスに感染したパソコン(PC)から爆破予告が書き込まれた事件で、津地検は19日、威力業務妨害容疑で逮捕、送検された津市の無職男性(28)=処分保留で釈放=について、近く容疑なしで不起訴処分とする方針を固めた。大阪地検の大島忠郁次席検事は大阪府のアニメ演出家、北村真咲(まさき)さん(43)=釈放=の偽計業務妨害罪での起訴取り消し後「心からおわびしたい」と述べた。津市の男性に謝罪した三重県警などを含め、警察・検察当局が次々に捜査の誤りを認める異例の1日となった。

 津市の男性は伊勢神宮の爆破予告をインターネットの掲示板に書き込んだとして逮捕されたが、その後PCが遠隔操作ウイルスに感染していたことが判明。津地検は第三者の犯行の可能性が極めて高くなったと判断したとみられる。今後、上級庁や三重県警と協力して捜査を進め、男性の名誉回復のため速やかに不起訴とする方針。

 地検の判断には、三重県警の謝罪も影響しているとみられる。県警捜査1課幹部は取材に「男性とは別に犯人がいる」と言い切り、「結果として誤認逮捕と言われても仕方ない」と認めた。

 一方、大阪地検の大島次席検事は「真犯人がパソコンを遠隔操作した可能性が高くなった」と述べた。北村さんを逮捕した大阪府警の安井正英捜査1課長も「誤った逮捕だった。真犯人を逮捕することで、本当の意味で北村さんの潔白を証明することになる」と話した。大阪地検、大阪府警は近く北村さんに謝罪する。

 北村さんは無差別大量殺人予告を大阪市ホームページに書き込んだとして逮捕されたが、起訴後にPCが津市の男性と同種のウイルスに感染していたことが判明した。【谷口拓未、内田幸一、堀江拓哉】


以下exciteから引用です。
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時事通信
「犯人、中学生並み」=誤認逮捕男性の父―津
2012年10月19日 22時35分

 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、誤認逮捕と判明した津市の男性(28)の父親(57)が19日、取材に応じ、真犯人に対し「高度な技術を持っているが、やっていることの精神レベルは中学生並みだ」と憤りをあらわにした。
 父親によると、三重県警伊勢署長ら2人が同日午前7時ごろ来訪し、男性と両親が約10分間、自宅の居間で説明を受けた。父親は「『誤った逮捕により、ご迷惑をおかけした』と謝罪された。息子も理解を示している」と話した。 


以下exciteから引用です。
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共同通信
遠隔操作、福岡の男性に嫌疑なし 「作り話で容疑認めた」
2012年10月19日 23時48分

 パソコン(PC)の遠隔操作事件で、東京地検は19日、警視庁が脅迫メールを送ったとして逮捕した福岡市の男性(28)=処分保留で釈放=について、来週にも嫌疑なしで不起訴処分とする方針を固めた。警視庁は同日、男性の自宅を訪れて約6時間半にわたり面会。近く公式に謝罪する。警視庁によると、面会した捜査員に対し、男性は捜査段階で容疑を認めた供述について「全くの作り話だった」と話した。


以下exciteから引用です。
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時事通信
「うそ言い続け、つらかった」=釈放の男性、再聴取に―警視庁、近く謝罪へ
2012年10月19日 23時49分

 東京都内の幼稚園に脅迫メールを送ったなどとして、逮捕された福岡市の男性(28)=処分保留で釈放=が警視庁の再聴取に対し、「同居の女性がメールを送ったと思った。警察にうそを言い続けるのはつらかった」などと話したことが19日、捜査関係者への取材で分かった。
 同庁は、男性を誤認逮捕したとほぼ断定、近く謝罪する。東京地検も同日、週明けにも不起訴処分とする方針を固めた。 


以下exciteから引用です。
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毎日新聞
<PC遠隔操作>ネット犯罪捜査 迫られる見直し
2012年10月19日 22時08分 (2012年10月19日 23時29分 更新)

 遠隔操作されたパソコン(PC)からの犯罪予告を巡って誤認逮捕とみられるケースが相次いだことから、警察当局は、インターネットに絡む犯罪捜査の見直しを迫られている。IPアドレスによる発信元PCの特定では犯人にたどりつけない手口が明らかになったからだ。海外サーバーを経由した通信や未知のウイルスへの対応など困難な問題をはらんでいるだけに、警察当局の危機感は強い。

 警察庁の片桐裕長官は19日の全国警察本部長会議で「容疑者の特定を慎重に行わなければならない」と述べ、過去のネット上の犯罪予告事件についての調査・検証の徹底を指示した。

 これまでの捜査は、PCに割り当てられた住所に当たる「IPアドレス」から発信元のPCを特定することに重点が置かれてきた。PCから予告文や送信の形跡が確認されることが、容疑者割り出しの決め手とされてきた。

 しかし、この手法だけでは、海外サーバーなどを利用した遠隔操作による「成り済まし」には対抗できないことが、警視庁、大阪府警、三重・神奈川の両県警で相次いだ問題で示された。捜査関係者は「想定していなかった手口だ」と対応の遅れを認める。

 警視庁と神奈川県警は2人の男性を逮捕する前に、PCのウイルス検査を実施していなかった。ウイルス検査が検討課題として浮上しているが、全事件での実施は困難との見方が強い。

 証拠品となるPCに検査用のソフトを導入することはできないため、保存されているデータをコピーする必要がある。捜査に与えられる時間や設備には制約があり、すべての事件で検査を実施するのは容易でないのが実情だ。

 また検査で検知できるのは、すでに認知されているウイルスで、未知のウイルスには効果がない。ウイルスを自動消去するプログラムへの対応も困難だ。

 警察幹部は「ウイルス検査が欠かせないケースもあるが、すべての事件への適用が妥当かは慎重に検討すべきだ。単純な対策ひとつを打ち出すだけでは解決できないことに、問題の難しさがある」と話している。【鮎川耕史、村上尊一】


以下時事通信から引用です。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012101900599&rel=m&g=soc
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「取り調べの検証必要」=PC遠隔操作誤認逮捕で日弁連会長
時事ドットコム

 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、日弁連の山岸憲司会長は19日、訪問先の名古屋市で記者会見し、パソコンの所有者が誤認逮捕されたことについて、「日弁連として極めて重く受け止めている。取り調べ過程の可視化、全面録画の必要性を改めて裏付ける事案だ」と述べた。
 山岸会長は「IPアドレスなど客観的なものを突き付けられ、あたかも自白したかのような調書が作られている。捜査側が動機を含めた調書を作成するに当たり、どのような取り調べを行ったのか検証が必要だ」と話した。(2012/10/19-15:21)
by japan-current | 2012-10-21 10:14 | ニュース

胸を張って「BMIは22です」と言えるまでの徒然草。「japan current」とは「黒潮(日本海流)」のことですが、「日本の今」という意味合いをあわせて用いています。


by Japan-current