10年後とは早急に過ぎる

 国会が空転している間に、未来への戦略が固められつつある。確かに、現在の都道府県は小さく分かれている。しかし、あと10年で道州制に移行するという大胆なビジョンが描かれている。市町村合併ならまだしも、少なくとも戦後都道府県の合併など1度も経験していないし、市町村レベルと異なり日常的な繋がりもない。
 いささか早急に過ぎるという気がする。
 年度末にばかな根比べをしている政治家達はどう考えているのだろうか。市町村合併と同じ感覚で捉えているのなら大間違いだ。
 もっと個々の国民が自分自身の問題として考えるような工夫を重ねていく必要があると思う。

以下exciteから引用です。
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18年までに道州制を 政府ビジョン懇が中間報告
[ 03月24日 19時48分 ] 共同通信

 政府の道州制ビジョン懇談会は24日「18年までに道州制に完全移行すべきである」とした中間報告を増田総務相に提出した。導入時期や目的などを定めた基本法案を11年の通常国会に提出し首相がトップの「道州制諮問会議」を設置して導入を推進するよう求めている。ただ、道州ブロックの区割りなどに委員から異論が出て先送りした検討項目も多く10年に予定の最終報告に向け調整は難航しそうだ。

Excite エキサイト : 政治ニュース
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Commented by fshbsfdh at 2008-03-26 10:48 x
いつしても、早急と批判される
Commented by japan-current at 2008-03-26 12:29
この問題は、一足跳びに過ぎると思います。
道州制は、単純に都道府県を大きくするものではありません。
今の都道府県よりもダイナミックなものになります。
道州制以前に都道府県も合併の差し込むとか、
今のままで都道府県の権限を大きくするとか、
そういうステップを踏んでいかないと
しっかりとした地方政府を構築することは難しいと思います。
by japan-current | 2008-03-24 22:07 | ニュース | Comments(2)

胸を張って「BMIは22です」と言えるまでの徒然草。「japan current」とは「黒潮(日本海流)」のことですが、「日本の今」という意味合いをあわせて用いています。


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