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解剖学者の頭蓋骨のなか

 東京大学名誉教授で解剖学者の養老孟司さんが、「たばこの害や副流煙の危険は証明されていない」「禁煙運動家はたばこを取り締まる権力欲に中毒している」などと月刊誌の対談で発言したそうだ。
 厳密にたばこの煙の害毒が証明されていないとしても、煙が人体に無害であるとも思えない。それは医学的知見を待つまでもなく、動物的感覚をもってしてもわかることだろうし、喫煙者の肺をみて健康に影響がないと思う人はいないだろう。
 著名な解剖学者の頭蓋骨のなかは一体どうなっているのだろうか。

 ただ、禁煙運動家に限らず様々な運動を実践している人々のなかには、自己陶酔的で他人に対して強制的な態度をとる人が多いという点は首肯できる。
 それでも、たばこが有害とは限らない なんて考えられない。

以下exciteから引用です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
養老孟司の超刺激発言
 「たばこの害根拠なし」「禁煙運動はナチズム」
[ 09月18日 18時40分 ] J-CASTニュース

東京大学名誉教授で解剖学者の養老孟司さんが、「たばこの害や副流煙の危険は証明されていない」「禁煙運動家はたばこを取り締まる権力欲に中毒している」などと月刊誌の対談で発言した。これに、日本禁煙学会が激怒。「たばこが害だという根拠が無い、という根拠を示せ」と2007年9月13日に公開質問状を出した。

他人に生き方を押し付けて快感を覚える禁煙運動家?
掲載されたのは「文芸春秋」07年10月号。タイトルは「変な国・日本の禁煙原理主義」。養老さんと劇作家の山崎正和さんの対談記事で、なぜ禁煙活動が起こったのか、なぜ健康至上主義になっていったのか、などが論じられている。2人に共通するのは、禁煙や健康至上主義に見え隠れするのが「ファシズム」「ナチズム」であること。養老さんは、禁煙運動家は非常に権力的で、他人に生き方を押し付けて快感を覚えるタイプだ、と痛烈に批判している。

養老さんは、そもそもたばこに害があるなど証明されていないとし、

「『肺がんの原因がたばこである』と医学的に証明されたらノーベル賞ものですよ」
また、「副流煙の危険性は問題外」と言い、

「低温で不完全燃焼するたばこから発生するので有害、というのに科学的根拠は無い」
と論じている。さらに、たばこのパッケージに書かれている「喫煙はあなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます」などの文言を決めた一人が大学の後輩だったそうで、

「医者仲間で集まったときに『根拠は何だ』『因果関係は立証されているのか』と彼を問い詰めたらたじたじでしたよ(笑)」
と語っている。

禁煙協会から「質問状」が来ても捨てるだけ
この記事を見て日本禁煙学会は激怒。07年9月13日に養老さん、山崎さん2人に対し公開質問状を出した。そこには、肺がんの主な原因が喫煙でない根拠、受動喫煙には害がないという根拠を示してほしい。また2人はたばこ業界から金銭を得ているかどうか答えてほしい、などが書かれている。

さらに、山崎さんが対談で、「70歳以上の人にアヘンを解禁したら幸せな老人が増えるかもしれない」とか、「中学時代に人目を気にしてたばこを吸っていた」などと発言していることから、中教審の会長としての責任を問題にしている。

公開質問状が出た以上、今後の両者のバトルが気になる。日本禁煙協会はJ-CASTニュースの取材に対し、養老さん達の発言は全くおかしなものであり、仮に海外であんな発言をすればとんでもないことになっているとし、

「疫学を否定しているのに、たばこに害がない根拠を疫学に求めていたりするなど、理論が破綻している。こちらとしては公開討論会を開いてはっきりさせたい」
と怒りが込み上げている様子だった。

一方の養老さんだが、養老さんの事務所に聞いてみると、

「(養老さんは)これまでも、反対される方と戦うとか、反論のコメントを出すということはありませんでしたから、今回もそうなるでしょう。反対するなら、どうぞ『ご勝手に』、ということですね」
と話す。質問状が手元に届いても見ずに捨ててしまうだろう、ということだった。



Excite エキサイト : 社会ニュース
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by japan-current | 2007-09-19 00:05 | 喫煙 | Comments(2)

あなたの命はあなただけのものですか?

スモーカーたちは自覚すべきです。
たくさんは書きません。

あなたの命はあなただけのものですか?

以下引用です。
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喫煙は歯の健康に影響 宮城県国保連調査

 たばこを吸う人は歯の治療代も高くつく―。宮城県国民健康保険団体連合会が、県内の歯科医療機関で受診した50歳以上の患者についてデータ分析したところ、こんな結果が明らかになった。喫煙は歯周病の危険因子とみられており、医療費の負担増大も招く傾向が浮かび上がった。
 調査には県歯科医師会が協力。2005年7月の診療報酬に関する3万1548人分のデータを基に、東北大大学院の歯学研究科と医学系研究科が歯科医療費と喫煙習慣、保有歯数の関連性などを分析した。
 対象者のうち喫煙者は6093人で、非喫煙者は2万5206人(249人は不明)。分析結果によると、医療費は非喫煙者の1万5015円に対し、喫煙者は1万7059円と約2000円上回った。
 歯数と喫煙の関係に一定の傾向は確認されなかったが、ゼロ―19本の場合は医療費が1万6000円前後で、20本以上は1万4479円と、歯数と治療代の関連性は高いことが分かった。
 県歯科医師会の宇根岡実専務理事は「喫煙と歯科医療費の関連調査は全国的にも珍しい。禁煙は歯の健康に加え、医療費の抑制にもつながる」と禁煙を呼び掛けている。
(河北新報) - 9月19日7時2分更新 from Yahoo!ニュース
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by japan-current | 2006-09-19 12:28 | 喫煙 | Comments(0)

胸を張って「BMIは22です」と言えるまでの徒然草。「japan current」とは「黒潮(日本海流)」のことですが、「日本の今」という意味合いをあわせて用いています。


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