「住民の目が届く」ということが大事
2008年 11月 07日
(2)出先機関を住民の目が届くようにする
この二つはとても大事なことだ。
とくに2つ目の「住民の目が届く」ということが大事だと思う。
住民の感覚がわからないから、揖斐川のダムとか有明海の干拓とか、ばかなことを延々と続けようとする。
以下exciteから引用です。
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2008年11月7日 12時41分
共同通信
首相、出先機関統廃合の実行指示 「閣僚は職員指導を」
地方分権改革の柱の一つとなる国の出先機関の統廃合について、麻生首相は7日の閣僚懇談会で、「職員を指導して実行させるようにしてほしい」と各閣僚に指示した。首相は「記者会見で大胆な行政改革を行った後、3年後に消費税の引き上げをお願いしたいと言ったが、今回の改革はその一つ」と指摘。(1)国と都道府県の二重行政を排除する(2)(出先機関を)住民の目が届くようにする-の視点から進める考えを示した。
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