粉瘤が気になってきた(画像)
2013年 08月 24日
人間ドックのときに形成外科専門医に診てもらったところ、ただの粉瘤で格別に心配は要らないというので、放置してきたが、ちょっと気になる大きさになってきた。
写真を撮ってみたが、なかなか撮り辛い位置にある。
20年ちょっと前に粉瘤が左僧帽筋上部にできて切除してもらったことがある。
そのときは、ピンポン玉くらいの白い袋ごと切除された。
表面の傷口はほとんどわからないが、中は空間が埋まらない感じというか、割れ目的な感触がある。
そのときの公立病院は、今では土曜日は休診で、初診のために休みをとらなければならない。
大きな私立病院も市内にあり土曜日でもOKだが、HPをみると経験年数の浅い茶髪の医師であり気分的には避けたい。人間ドックでお世話になっている病院は隣の市であり、通院に困るので、避けるべきだろう。
そろそろ切除したいが、一応は手術であり、信頼できる医師に処置してもらいたい。
とりわけ、今回の部位は肩甲骨の平たい面上にあり、粉瘤に被っている皮膚も薄いので、
素人目には縫合は容易ではないように思われるので、なおさらだ。
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