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とりあえず一番の腰抜けは国際文化協会(吉松育美さんの事件)

2013年のミス・インターナショナル世界大会が17日、東京都内で開かれ、フィリピン代表のベア・ローズ・サンチャゴさん(23)が優勝した。新ミスへ王冠を渡して祝福するはずの前年ミス、吉松育美さん(...
 吉松育美さんの身の上に何が起きているのか。
 芸能界の闇に通じる出来事なのかもしれない。
 相手方は「谷口元一」という人物で、ネット検索すれば彼の過去が浮かび上がってくる。
 ことが公けになった以上、何らかの幕引きがあるのだろうけれど、「谷口元一」という個人の行為として片付けられることだろう。
 誰かがしっかりと対応していれば、日本の恥を世界に曝さなくてもよかっただろうと思う。一番の腰抜けは国際文化協会だろう。問題の人物は特定されており、身辺警護さえしっかりしておけば自粛する必要も何もなかっただろうと思う。


以下exciteから引用です。
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http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20131217/Kyodo_BR_MN2013121701002501.html
ミス世界、フィリピン代表に栄冠 前年ミスが異例の欠席
共同通信 2013年12月17日 22時22分 (2013年12月17日 22時45分 更新)

 2013年のミス・インターナショナル世界大会が17日、東京都内で開かれ、フィリピン代表のベア・ローズ・サンチャゴさん(23)が優勝した。新ミスへ王冠を渡して祝福するはずの前年ミス、吉松育美さん(26)が欠席する異例の大会となった。
 主催の国際文化協会(東京)は今回、王冠を渡す役を08年のミス(スペイン代表)に任せた。吉松さんは16日に東京都内で記者会見し、「私が脅迫などの被害に遭っているため、不安を感じた協会から『体調不良を理由に自粛してくれ』と告げられた」と説明した。
by japan-current | 2013-12-18 03:12 | ニュース

胸を張って「BMIは22です」と言えるまでの徒然草。「japan current」とは「黒潮(日本海流)」のことですが、「日本の今」という意味合いをあわせて用いています。


by Japan-current