2016年1月6日の夜、背中が痒くて掻いていたら、粉瘤の露出がさらに大きくなり、固化も進んでいることに気づいた。
カラカラに干からびた先端だけでも少し欠き取ってやろうと思い、居間でテレビを観ながら、爪先で摘まんでいると根元から動きそうなことに気づいた。
そこで、中途半端に欠き取って脂肪臭が漂うのも嫌なので、時間をかけて丁寧に引っ張り出してみると、すっぽりと抜き出すことに成功した。
もちろん、いわゆる袋はとれていないが、出血もないようである。写真を撮るとすっぽりと穴が開き、袋らしきものが見えている。
【カテゴリーとタグにそれぞれ「粉瘤」を設定していますので、経過をご覧いただけます。】
引き出された粉瘤/黒や茶色の部分は内容物(老廃物や脂肪)が乾いたもの、白い部分は脂肪臭がわずかに残る。
内容物を抜き出した後はパックリ口が開き、中にいわゆる袋らしきものが見える。http://japanc.exblog.jp/20657426/
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