想像を絶する無反省体質
2007年 10月 01日
そのひと言だ。
普通は自粛するだろう。
相撲協会がもっとしっかりして相撲を守らないと世間から見放されるだろう。
どうしても練習しなければならないのなら、
練習は一門の他の部屋で受け入れてもらえばいい。
以下exciteから引用です。
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<力士急死>時津風部屋がけいこ再開
[ 10月01日 10時54分 ] 毎日新聞
6月に所属する序ノ口力士、斉藤俊さん(当時17歳)=時太山=がけいこ中に急死し、愛知県警が刑事立件を視野に捜査を進める中、大相撲の時津風部屋(東京都墨田区)が1日、九州場所(11月)に向けてけいこを再開した。
けいこは通常、報道陣などに公開されているが、この日はけいこ場につながる二つの出入り口はシャッターが閉められて非公開となった。午前7時過ぎに関取衆がけいこ場に入った。7時半ごろから、しこを踏む音などが部屋の外に響いた。時折、若い力士が外に姿を現したが、報道陣の問いかけには無言だった。
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