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白色がないけど

車の色は持ち主のキャラクターを表現するのだろうか。当たらずとも遠からずという感じはするが、我が国で最も多く走っているだろう白色はどうなのだろうと思って、もともとのオーストラリアのサイトをのぞいてみると、白色は「頼もしくて保守的」ということだそうだ。


RED - Outgoing, fiery and energetic

ORANGE - Self confident and dramatic

PINK - Flirty and fun

GREEN - Easy going and laid back

BLUE - Reliable and calm

GREY/SILVER - Hardworking and ambitious

BLACK - Dignified, stylish and mysterious

YELLOW - Sporty and spontaneous
(スポーティで自然発生的なYELLOW)
WHITE - Dependable and conservative
(頼もしくて保守的なホワイト)

ちなみに、私はブルー系メタリックだが、「冷静で頼りになる」ということになるようだ。でも、ブルーっていっても、スカイブルーからダークブルーまでかなり幅広いと思うが如何なものなのだろう。

以下exciteから引用です。
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車の色は持ち主のキャラクターを表現=豪ウェブサイト
[ 2007年12月16日 15時38分 ]

[キャンベラ 14日 ロイター] オーストラリアのオンライン自動車雑誌「シー・バイズ」によると、自動車の色は持ち主のキャラクターをよく表しており、その傾向は特に女性に強いという。

 同誌はサイト(www.shebuys.com.au)上で、新車購入の最大80%に女性が関与している現在では、色やスタイルは軽視できないと指摘。「車の色はあなた自身について多くのことを物語ってる。車の色は個性を表現する方法であり、自分自身の気分に影響することもある」としている。

 また同誌は女性に対し、車の購入を決定する前に、その車が本当に好きな色なのかどうか確かめておくことを提言。「車の色合いは、あなたが考えている以上に自分を表現してしまう可能性があることを肝に銘じておくべき」だとしている。

 同サイトによる車の色と持ち主のキャラクターは以下の通り。

 レッド   :外交的でエネルギッシュ

 オレンジ  :自信家でドラマチック

 ピンク   :思わせぶりで陽気

 グリーン  :おおらかでのんびり

 ブルー   :冷静で頼りになる

 グレー/銀 :努力家で野心的

 ブラック  :威厳があり、上品でミステリアス

車の色は持ち主のキャラクターを表現=豪ウェブサイト | Excite エキサイト
by japan-current | 2007-12-17 00:21 | ニュース

胸を張って「BMIは22です」と言えるまでの徒然草。「japan current」とは「黒潮(日本海流)」のことですが、「日本の今」という意味合いをあわせて用いています。


by Japan-current