どうなっているのだろうか
2008年 05月 01日
被害者が被害者であるだけに大阪府警は気合の入った捜査をしたはずなのに、なぜ公判でアリバイが主張され、アリバイ成立の可能性が認定されるのだろうか。
検察を含めて捜査の姿勢に大きな問題があったということではないだろうか。
それにしても、世間の注目を集める事件でさえ、いい加減な捜査をしている大阪府警って一体どうなっているのだろうか。
以下exciteから引用です。
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男性2人の無罪確定へ 大阪地裁所長襲撃で上告断念
[ 05月01日 16時48分 ] 共同通信
04年の大阪地裁所長襲撃事件で、強盗致傷罪に問われた会社員の岡本太志被告(30)と☆敦史被告(33)を1審に続いて無罪とした大阪高裁判決について、大阪高検は1日、上告を断念した。上告期限の1日を過ぎれば、無罪が確定する。4月17日の高裁判決は、中心的役割を担ったとされた当時13歳の少年にアリバイ成立の可能性を認定。その上で岡本被告らを無罪と結論付けた。 (注)☆は曹の曲が由
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