やはり抵抗を感じる
2008年 08月 16日
合祀の際の経緯はいろいろなところでいろいろに語られているが、結果としてよろしくはなかったのではないだろうか。
以下exciteから引用です。
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2008年8月16日 19時01分
共同通信
「遺族は分祀で大きな決断を」 古賀氏、靖国参拝問題で強調
自民党の古賀誠選対委員長(日本遺族会会長)は16日、靖国参拝問題に関し「すべての国民、首相や天皇陛下も行けるような環境整備のため、私たち遺族が大きな決断をしなければならない」と述べ、靖国神社からA級戦犯を分祀すべきだとの考えをあらためて強調。一方、新たな国立追悼施設の建設や千鳥ケ淵戦没者墓苑の拡充案には「靖国神社こそ戦没者遺族の唯一の追悼施設だ」と反対姿勢を示した。
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