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ゴールデンでやって欲しいな

原作コミックスは、今7巻目かな。
本屋で、買うものがないときに買って帰っている。
この作品は、実写よりもアニメの方が面白いと思う。

唯一の心配は、深夜枠のアニメって、私の住んでいる地域で観られるかどうかだけだ。
ゴールデンでやって欲しいな。

以下exciteから引用です。
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2008年9月5日 07時19分
サンケイスポーツ
大ヒット「のだめ」今度はアニメだ!

 大ヒットドラマ「のだめカンタービレ」の“続編”が、10月にフジテレビ系でアニメ化されることが4日、分かった。番組のオープニングテーマを人気ボーカルグループ、ゴスペラーズが担当することも判明。日本中にクラシック・ブームを巻き起こした一作に、ゴスペラーズの5人が奏でるハーモニーが加わり、のだめ人気をさらに広げそうだ。

 「のだめカンタービレ」は一昨年10月、フジの“月9”でテレビドラマ化。平均視聴率18.9%を記録した。原作コミックス(21巻まで発売中)も累計2800万部を突破、人気は今も日本中に浸透し続けている。

 そして今回、ドラマの続編となる「巴里編」が、同局木曜深夜のアニメ枠「ノイタミナ」(深0・45)で10月9日より放送されることが決定。指揮者志望の千秋真一と奇人ピアニスト“のだめ”こと野田恵が、クラシック音楽の本場パリへ上陸。各国から集まったクセの強い音楽家志望者たちと、大騒動を引き起こす。

 そして、番組のオープニングテーマは、ゴスペラーズが歌う「Sky High」(11月12日発売)。ドラマの音楽監督を務めた作曲家、服部隆之氏(42)が、ロシアのピアニスト、ラフマニノフ(1943年没)の「ピアノ協奏曲第2番」を編曲。メンバーの安岡優(34)が歌詞を書き下ろした。

 安岡は「服部さんの力を借りて、ラフマニノフに挑戦しました。出会った人、別れた人、待ってくれている人。たくさんのささやきに耳を澄ませば、未来への階段が見つかるはず」と、歌詞に込めた思いを説明している。

 ゴスペラーズは、アニメ化を記念して行われる「のだめオーケストラコンサート~巴里編~」(10月1、2日、東京・NHKホール)への特別出演も決定。同曲を初披露する。

 リーダーの村上てつや(37)は「ゴスペラーズとクラシック、ありそうでなかったコラボレーションが実現し、とてもうれしく思います。10月のコンサートも、精いっぱい歌わせていただきます」とコメント。“のだめ”の世界を、さらに多彩にしていくと約束した。


Excite エキサイト : 芸能ニュース
by japan-current | 2008-09-05 23:58 | ニュース

胸を張って「BMIは22です」と言えるまでの徒然草。「japan current」とは「黒潮(日本海流)」のことですが、「日本の今」という意味合いをあわせて用いています。


by Japan-current